EVO(2) PS4編

反応

昨日に記事を書いてから思ったよりも反応があり、さらにどれも温かいものでした。自分としてはもっと世紀末のようになると想像していたので、本当に驚きました。

格闘ゲーマーみんなあったけえ…

 

といっても、昨日のは所信表明のようなもので、大まかにどういったことが必要になるのかを書き出しただけなので足りない部分は1つや2つではありません。そういった部分への指摘も多く頂き、気づかなかったところも多くわかり大変ありがたかったです。

 

言われてみたことを調べたり、旅行雑誌も中身チラ見したりで情報を集めてみたのですが、4万くらい多くかかりそうです。

詳細は次の記事で語ろうと思います。量に対して今日はちょっと時間がぬえ

 

PS4アケコンについて

昨日の記事に対し、

「ここなら安くPS4を手に入れられるかも!」

アケコンならこれがいいよ!あと実際買う前に試したほうがいいよ!」

などの情報を頂き、大変感謝しています。正直全くわからずあのまま買うとしてもアマゾンとかで買ってた気がするので本当に情報助かっています。

 

その中で、後輩らから

「本気でEVO行くのであればPS4を貸します。」

と申し入れがありました。

メッチャクチャありがたかったです。人からモノを借りるのは結構重いことですし、気軽には扱えないものですが、なにせタダですから。

しかし今現在、本当に本気でEVOに行くのか?と言われると、真正面からはい!と本気で本音で言い切ることはできません。どんなことがあるかわかりませんしやる気の問題だけですべてなんとかできる状態でもないですから。

 

追伸部分

まーた忘れてたので加筆します。

アケコンが静音じゃないとまずいのではないか、という懸念があり少し調べていたのですが、プロゲーマーのどぐらさんがやっている、ダンボール箱の中に梱包材を詰め、更に周りを布で覆う、という手段でかなりの音が制限できるらしいのでその装置を明日作り、早稲田大学格闘ゲームサークルWISIONの活動で試させていただこうと思っています。

追伸部分終わり

 

本気度

昨日の記事を書き出す前と今ではEVOに行こうという気持ちは結構変わりました。

前はEVO行くって本当に行けるのか?意味あるのか?という気持ちがかなり強く、正直そこまで行く気がしませんでした。

しかし、記事を書いていく内に問題点が浮かび上がり、そもそもなぜEVOに行こうと思ったのかなどを書き出していごとに、EVOに行こうという気持ちは強くなっていきました。

 

正直な話、僕はとても乗せられやすいし冷めやすいしあやふやにものを決めるとどこまでも甘える適当な性格です。それに頭の中だけで考えることがクッソ苦手であることが最近やっとわかってきました。

ただ、しっかりとリミットをかなり短く区切ったりゴールをウルトラショートスパンでセットしたりすることができれば、まあまあ体動かせるなって気持ちになりました。また、頭の中で適当に色々考えるけどすぐ忘れるけど、いっぱい書いとけばまあ色々考えるようにはなりました。

こんなことはみんな小学生や中学生の時点で出来ていることなのかもしれません。しかし、僕は最近まで全く出来ませんでした。あとついでに言えばこのやる気がどこまで持続するのかかなり不安でもあります。だいたいやる気は半年しか持たない傾向があるので。

というわけで、頑張って半年突っ走ってみようかと思うのが今日の総括です。

 

そんなことを考えながら生きてたら、この前とある先生に

「お前は9割本意だけど4割しか本気じゃない」

って言われました。大丈夫なんですかね人間として。

 

 

昨日見出しシステムがよくわかんないまま使って変なことになったので、今日は意識して見出しを使ってみました。